ドラマ

  • めだか

出る杭は打たれる、という感じで始まりましたね。
有頂天になった貴子が高杉に禁句を言いまくって、後にしょんぼりするという。
段々と椎名先生も貴子に感化されて(昔の自分を取り戻しつつある?)、イイカンジだと思います。
黒木メイサさん演ずる吉住は、ここのところ出番少ないですけど。
メイサさんは、さっきめだかの公式サイトで確認したら1988年生まれだそうですね。
俺が82年生まれなので、なんとまぁ6歳も歳下ですか!?
俺も歳を取ったということでしょうかねぇ…。
むむ、まだ老け込むには早すぎる年齢なのに(笑)。
関係ないですが、ミムラさんって離婚弁護士にしろビギナーにしろこれにしろ、美味しそうに食べ物を食べますよね。
個人的に彼女の笑顔が一番輝いてるのは、物を食べてる時だと思うんですが(笑)。


後、このドラマでの見所をもう一個発見しました。
それは、教師のめだかより生徒の方が年上が多いこと。
だから生徒(泉谷しげる氏)に相談したり、敬語を使ってるのが違和感無いんですよね。
教師モノって、どうしても年齢差から「先輩が後輩に諭す」印象が拭えないんですけど、定時制の新任教師となると逆に教えてもらうことが多そうですしね。



明日のドラマは「相棒」です。
ようやく官僚シリーズも完結するので、展開が楽しみです〜。